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サイエンスアゴラ

ABOUTサイエンスアゴラとは?

サイエンスアゴラ会場のにぎわい
サイエンスアゴラは、サイエンスをとおしてみんながつながる「ひろば」です。サイエンスについてのおもしろいこと、気になること、さらにこれからのことを、一緒に楽しみ、語り合い、共有するマルチイベントです。

* 「アゴラ」とは、古代ギリシャの「ひろば」という意味です。

feature 特徴

サイエンスを楽しんで、考え、共有します。

さまざまなイベントが集まります。
サイエンスを楽しむ、実験教室やサイエンスショー、考えを深め共有する、ワークショップやシンポジウムなど。
きっと新しい出会いが待っています。

サイエンスについて伝えたい人たちが企画します。

普段は、大学生や会社員、研究者、アーティスト、主婦…
さまざまなバックグラウンドを持つ多様な人たちが、自分たちで工夫したイベントを実施します。
出展する人たちのネットワークも広がります。

purpose 目的

私たちのくらしは、たとえ意識していなくても、サイエンスなしでは成り立ちません。
この先、もっと暮らしやすい社会をつくっていくためには、
サイエンスのことをよく知り、そのあり方をみんなで考えていく必要があります。

2006年から毎年開催されているサイエンスアゴラは、
さまざまな人たちが集まって、このことを考え語り合う「ひろば」となることを目指しています。

* ここでいう「サイエンス」は、生命科学、理学・工学のほか、人文・社会科学までも含む広い意味で用いています。

POLICY 開催方針

わたしたちにとって本当に役立つ科学コミュニケーションとは何か、全国各地域における自律的な活動の活性化を促進させるにはどうしたらよいかをより追求していくなかで、前回のサイエンスアゴラ 2012 より下記の 2 点を打ち出しました。

「伝える」とともに「つくる」へ広げる
知識や楽しさを「伝える」ためのコミュニケーションをはかるとともに、科学についての対話や議論を行うことにより、よりよい将来社会をともに「つくる*」ためのコミュニケーションにも範囲を広げていきます。

* 特に「つくる」の意味をみなさんと一緒に考えていきます。
「伝える」、「つくる」の議論について は、科学コミュニケーションセンターのサイトに掲載の「センターとは?」および「ご挨拶」をご参照ください。

交流促進と発展活動
多様な科学コミュニケーション活動が集結するサイエンスアゴラでの交流から新たな連携が発展し、全国各地域において科学コミュニケーションが活性化することにつなげます。

VOICE 前回出展された方々に伺いました!

2012年のサイエンスアゴラ開催後、出展者の方々より頂いた声の一部を掲載しています。
"つながった"相手やいきさつについて
次回出展・参加者へのメッセージ

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