来場者が敷き詰め模様のパズルを組み立てるワークショップ形式の展示する。
サイエンスアゴラを機に始まった共同研究の成果に基づく独創性の高い内容を提供する。特に今年はアルゴリズム(前回)と化学(前前回)を踏まえた最新の成果を発表する。
2015年 数学とアルゴリズムから生み出されるナノカーボンのパズル
2014年 湊離散構造処理系プロジェクトのアルゴリズム活用したパズル
2013年 伊丹分子プロジェクトのナノカーボンをモデルとしたパズル
パズルは年代国籍問わず形をみれば簡単に遊べ、組合せ方による形や色の違いを楽しみなが背後にある科学への好奇心をそそるものを提供する。
企画提供者 | 日本テセレーションデザイン協会 |
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開催日 | 14日(土)・15日(日) 終日 |
会場 | D会場(東京都立産業技術研究センター)1階 エントランス |
形式 | 展示・実演・説明 / 実験・工作 |
URL | https://www.tessellation.jp/ |
備考 |