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最終更新日 2012/02/07
Ma-07 サムネイル
Ma-07 実演・工作
見える光・見えない光
主催
三菱電機株式会社
共催等
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身の回りで利用されている「見える光、見えない光」をDVD分光器で観察したり、LEDを発光させたり、デジタルカメラで観察して、その性質を学びます。また、太陽電池を用いて発電の仕組みも理解します。
実施報告など
サイエンスウィンドウ に掲載されました。
2012年 早春号(2-3月)[特集]震災1年 出会いと再生へ
http://sciencewindow.jp/backnumbers/detail/58
これからの科学コミュニケーション(p.16)
記録音声・映像
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会場配布チラシ
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日時
11/19・20(土日)両日10:00-17:00
会場
日本科学未来館 1階
内容
1. なにを学ぶの?
・生活の中で使われている、いろいろな光
・目に見える光と目に見えない光の性質

2.観察してみよう
・DVD分光器で、いろいろな光源の光スペクトルを見てみる
・発光ダイオードでいろいろな光をつくる
・赤外線をデジタルカメラで見てみよう

3.太陽電池を用いて赤外線で発電する
・ブラックライトで蛍光塗料を発光させる

4.わかること
・照明のしくみ 光源(白熱電球、蛍光灯、LED照明)によるちがい
・赤、緑、青色の発光ダイオードを用いていろいろな色の光を作ることができる
・紫外線は、蛍光塗料を発光させることができる 
主な登壇者など
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参考URL
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事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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