最終更新日 2012/01/10
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Ma-13
実演・工作
物質のつくりや変化をモデルで考えよう
- 主催
- 分子モデル製作
- 共催等
- [協賛]福井大学発ベンチャー:(有)福井ウルテック [協力]福井大学医学部その他企画の出展者はこちら >> サイエンスアゴラ2011出展者索引
発泡スチロール球、ソケットおよびプラスチックパイプを用いる新しい分子モデル作成教材を使い原子・分子模型をつくりながら、理科教育で取り扱う様々な物質のつくりや化学変化のしくみを考える。
- ひとこと感想
- 初めてなので、出展の充実ぶりに驚いた。一般の出展については、震災からの再生を・・・の部分は当てはまらなかったかもしれない。しかし、様々な講演会企画は、良かったと思います。(小鍛治 優 さん)
- 実施報告など
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- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/20(日)10:00-17:00
- 会場
- 日本科学未来館 1階
- 内容
- 分子模型教材の歴史は古く、理科科学教育に欠かせないものであるが、未だに高額なため教育現場で十分活用されていない。福井大学と共同で開発した発泡スチロール球、ソケットおよびプラスチックパイプを用いる安価な新しい分子モデリング教材を活用し原子・分子模型をつくる。そして、それを使って中学校理科教育で取り扱う様々な物質のつくりや化学変化のしくみを考える。そして、広く教育関係者や一般の人々への普及を通して、理科に興味を持ってもらう。
- 主な登壇者など
- ○小鍛治優(上志比中学校) ○藤井豊(福井大学) その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
- http://www.bunshi-mokei.com/fujii/index.php その他企画の参考URLはこちら >> サイエンスアゴラ2011リンク集
- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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