最終更新日 2011/12/20
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Ma-34
実演・工作
ノーベル賞を実験しちゃおう
- 主催
- 埼玉県立浦和東高等学校総合科学研究部・東海大学SSE
- 共催等
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ノーベル賞の研究を小中学生にも分かるように、高校生と大学生が実験や模型で説明します。難しそうのな研究が身近に感じられるかもしれません。
- ひとこと感想
- 企画を運営した高校生、大学生は充実した2日間を過ごし、貴重な体験をすることが出来たと思います。(原田新一郎 さん)
- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/19・20(土日)両日10:00-16:00
- 会場
- 日本科学未来館 1階
- 内容
- 2002年の小柴昌俊さん、田中耕一さんの物理化学ダブル受賞以来、平均で毎年1名がノーベル賞を受賞しています。報道やイベントでノーベル賞関連のことがいろいろ取り上げられています。そこで、ノーベル賞の受賞理由に関連の深い実験や演示を、高校生と大学生が小中学生や一般市民とともに実施し、その内容のディスカッションを通して、高度な科学を身近に感じ科学への関心・理解を高めることに貢献したいと考えています。取り上げる内容としては、光電効果(アインシュタイン)、自発的対称性の破れ(南部陽一郎)、散逸構造(プリゴジン)、ソフトマター(ドゥジェンヌ)を予定しています。
- 主な登壇者など
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- 参考URL
- http://www.urawahigashi-h.spec.ed.jp/その他企画の参考URLはこちら >> サイエンスアゴラ2011リンク集
- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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