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最終更新日 2012/01/10
Ma-42 サムネイル
Ma-42 ブース
はこだて国際科学祭-地域型科学フェスティバルの試み
主催
サイエンス・サポート函館
共催等
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「はこだて国際科学祭」の取組みを紹介します。3回目の2011年は「健康」をテーマに8月下旬の9日間の会期で22のプログラムを開催しました。その成果や,地域内外との関係構築,課題について報告します。
ひとこと感想
福島からの出展があり,苦労が多い中での現地での活動報告に心動かされた
実施報告など
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記録音声・映像
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会場配布チラシ
チラシ(PDF、303KB)
日時
11/19・20(土日)両日10:00-17:00
会場
日本科学未来館 1階
内容
北海道函館市で展開してきた地域的なサイエンスフェスティバル「はこだて国際科学祭」の取組みを紹介します。3年目の開催となる2011年は「はこだて・健康・みらい」をテーマに,22のプログラムを函館市内各所において8月下旬の9日間の会期で開催しました。その成果,プログラム構成や,地域内外の出展者・協力者との関係構築,運営上の課題等についてパネルやビデオで報告します。出展を通して,地域に根ざした活動に関心のある来場者と意見交換や交流が出来ることを期待しています。 
主な登壇者など
金森晶作・公立はこだて未来大学/サイエンス・サポート函館 
参考URL
http://www.sciencefestival.jp/ 
事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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