最終更新日 2011/12/20
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Ma-63
ポスター
自然を感じ、科学する~軽井沢での体験を通して~
- 主催
- お茶の水女子大学附属中学校科学部
- 共催等
- [支援]科学技術振興機構科学部支援事業その他企画の出展者はこちら >> サイエンスアゴラ2011出展者索引
震災では自然の驚異を強く感じさせられましたが、私たちはその自然の中で生かされています。自然のすばらしさや自然と人との共生について、実際に軽井沢で自然に触れ、感じ、考え、調べたことなどを紹介いたします。
- 実施報告など
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- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/19・20(土日)両日10:00-17:00(ポスター)
- 会場
- 日本科学未来館 1階
- 内容
- お茶の水女子大学附属中学校科学部では、8月3日に軽井沢で自然と人との共生について考えるための特別プログラムを体験しました。 特にクマの生態、クマが民家に近づかないようにするための工夫などについて、体験的に学びました。また、浅間山の噴火で被害を受けた後、少しずつ植物が芽生え、そこに動物がすみ、今の自然豊かな軽井沢があること観察を通して学びました。 今後も噴火の心配があるけれど、軽井沢の自然を大切にするのは、自然の恩恵を感じているからこそと考えられます。今回のプログラムで知った自然の巧みさやすばらしさ、自然と人とが共生するための工夫について、紹介したいと思います。
- 主な登壇者など
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- 参考URL
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- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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