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最終更新日 2012/02/07
Ma-66 サムネイル
Ma-66 ポスター
震災後、学生サイエンスコミュニケーショングループにできること
主催
筑波大学サイエンスコミュニケーショングループSCOUT
共催等
協力:筑波大学
私たちは9月に宮城県女川に行って、子どもたちを対象にした科学実験教室を行いました。またHPでは放射線に関する基礎知識を二ヶ国語で載せると共に、放射線関係の研究者へのインタビューを行っています。
ひとこと感想
学生にとって様々な出会いがあってとてもよかったです(尾嶋 好美 さん)
実施報告など
サイエンスウィンドウ に掲載されました。
2012年 早春号(2-3月)[特集]震災1年 出会いと再生へ
http://sciencewindow.jp/backnumbers/detail/58
あらためて「科学」って?「コミュニケーション」って?何だろう(p.12)
記録音声・映像
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会場配布チラシ
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日時
11/19・20(土日)両日10:00-17:00(ポスター)
会場
日本科学未来館 1階
内容
私たちは9月10日11日に宮城県女川に行って、子どもたちを対象にした科学実験教室を行 いました。実際に被災地に行って、活動をして考えた「震災後のサイエンスコミュニケーション」について、アゴラ参加者の皆さんと意見交換ができればと思います。 またHPでは放射線に関する基礎知識を二ヶ国語で載せると共に、放射線関係の研究者へのインタビューを行っています。 一つ一つの活動は大きいものではありませんが、自分たちができることを実際にやってみています。 
主な登壇者など
筑波大学サイエンスコミュニケーショングループ・SCOUT 
参考URL
http://tsukubascience.com/ 
事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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