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最終更新日 2011/12/20
Ma-85 サムネイル
Ma-85 ポスター
サイエンスイラストレーションワークショップ&公開セミナー
主催
筑波大学芸術専門学群構成専攻
共催等
日本サイエンスビジュアリゼーション研究会 、科学研究費補助金 基盤(C)「科学者のためのサイエンスイラストレーション作成ガイド」 、平成23年度筑波大学研究戦略プロジェクト「サイエンスビジュアリゼーションの学際的・社会的交流基盤の拡充、 TARAセンター若手挑戦型プロジェクト 三輪プロジェクト、科学研究費補助金 新学術領域研究「蛍光生体イメージ」
芸術の科学領域への具体的な応用を通した学際的な教育の実践を目的として、2011年1月?2月に筑波大学で行った、サイエンスイラストレーション・ワークショップの記録を報告する。
ひとこと感想
お世話になりました(田中 佐代子 さん)
実施報告など
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~satanaka/s/event_scienceagora2011.html
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~satanaka/s/event_scienceagora2011_1.html
記録音声・映像
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会場配布チラシ
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日時
11/19(土)10:00-17:00(ポスター)
会場
日本科学未来館 3階 サイエンスライブラリ
内容
芸術の科学領域への具体的な応用を通した学際的な研究と教育の実施を目的として、筑波大学の芸術とサイエンス系の学生を対象とした公開セミナーとワークショップを開催しました。
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★ワークショップ:筑波大学のサイエンス系学生と芸術系学生が共同でサイエンスイラストレーションを作成するというワークショップを行いました。
◎参加学生: サイエンス系 20名/芸術系 38名
◎協力教員等:9名
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★公開セミナー:サイエンスビジュアリゼーション関連のスペシャリストを招いて実践的な講義や討論を行いました。
◎日時:2011年1月26日〈水〉
◎場所:筑波大学5C316教室
◎講演者 工藤光子[立教大学理学部 サイエンスコミュニケーションプロジェクト プログラムコーディネーター]/「原田玲仁 [ポーポー・ポロダクション代表、『デザインを科学する』著者]/堀木 一男 [デザイン コンビビア代表、 「Newton」誌 創刊時アートディレクター]/ 八十島博明 [GRiD CO.,LTD代表 、「日経サイエンス」誌アートディレクター]
主な登壇者など
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参考URL
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~satanaka/s/jssv.html 
事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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