最終更新日 2011/12/20
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Ma-93
ブース
合成生物学が被災地のためにできること
- 主催
- iGEM 日本チーム
- 共催等
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東日本大震災の被災地では、今も様々な問題を抱えています。なかなか衛生環境が整わず、食中毒の危険性があったり、虫がわいてしまったり。このような問題を、合成生物学で解決することができるかもしれません。合成生物学が秘めている可能性を、分かりやすくお伝えします。
- ひとこと感想
- 来場者の方々の、震災からの再生に向かうエネルギー・科学に対する興味に、良い刺激を受けた。(丸尾佳希子 さん)
- 実施報告など
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- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/19・20(土日)両日10:00-17:00
- 会場
- 日本科学未来館 3階 サイエンスライブラリ
- 内容
- 東日本大震災の被災地の中には、今でも衛生環境が整わないという問題を抱えている地域があります。もし薬を素早く目的の部位に運んでくれる大腸菌や、ハエを退治してくれる大腸菌が創れたら、衛生環境の改善に役立てるかも!合成生物学が被災地のためにできることを、一緒に考えてみましょう。
- 主な登壇者など
- 氏名:丸尾 佳希子 所属:首都大学東京 生命科学コース 学部3年 その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
- http://www.igemtmu.net/ その他企画の参考URLはこちら >> サイエンスアゴラ2011リンク集
- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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