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最終更新日 2012/01/10
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基礎科学の現場から~大学生と大学院生が伝える基礎科学の姿~
主催
0to1
共催等
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基礎科学の現場では、大学院生が日々、一筋縄ではいかない研究に立ち向かっています。大学院生の研究生活をリアルに充実(=リア充)させるためには何をしたら良いか?私たちと共に考えてみませんか?
実施報告など
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記録音声・映像
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会場配布チラシ
チラシ(PDF、270KB)
日時
ブース展示:11/19・20(土日)両日10:00-17:00
プレセッション:11/19(土)10:30-11:00
ポストセッション:11/20(日)12:45-14:15 
会場
ブース展示:日本科学未来館 3階 サイエンスライブラリ
11/19(土)プレセッション:日本科学未来館 1階 プレゼンテーションブース
11/20(日)ポストセッション:日本科学未来館 1階 オリエンテーションルーム1 
内容
大学を卒業する学生の半数以上が大学院へ進学しているが、大学院では充実した研究生活が送られているのだろうか? 大学院生の有志グループ「0to1」では、大学院生がどのようなことに不満や不安を抱いているのか、調査した。 研究がなかなかすすまない、指導教官とうまくコミュニケーションができないなど、大学院生が抱える問題が抽出できたが、それらの問題をどう改善していけば充実した研究生活が送られるのかを議論した。
主な登壇者など
家城直(東京大学大学院医学系研究科) 久保田好美(東京大学大学院理学系研究科) 齊藤真理恵(東京大学理学部生物学科 ) 乳井昌道(東京大学理学部生物情報科学科) 三浦瞬(東京大学大学院理学系研究科) 松本佳彦(東京大学大学院数理科学研究科)
参考URL
http://sc.adm.s.u-tokyo.ac.jp/0to1/ 
事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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