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最終更新日 2011/12/20
Mb-55 サムネイル
Mb-55 シンポジウム・トークセッション
コンピューターでインフルエンザウイルスの変異を予測する
主催
北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
共催等
[共催]感染症研究国際ネットワーク推進プログラム・北海道大学拠点 [共催]北海道大学グローバルCOEプログラム [共催]国立大学フェスタ2011 [共催]JST「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」
毎年冬に流行するインフルエンザ。ウイルスの変異が速く、ワクチンを頻繁にとりかえる必要があります。過去のデータをコンピューターで解析し、今後のインフルエンザウイルスの変異を予測してみましょう。
ひとこと感想
大変有意義なイベントでした。(伊藤公人 さん)
実施報告など
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記録音声・映像
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会場配布チラシ
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日時
11/20(日)12:45-14:15
会場
日本科学未来館 7階 会議室1
内容
毎年冬に流行するインフルエンザ。ウイルスの変異が速く、ワクチンを頻繁にとりかえる必要があります。過去のデータをコンピューターで解析し、今後のインフルエンザウイルスの変異を予測してみましょう。 
主な登壇者など
伊藤公人 北海道大学・人獣共通感染症リサーチセンター 科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業・さきがけ 
参考URL
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事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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