最終更新日 2011/12/20
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シンポジウム・トークセッション
コンピューターでインフルエンザウイルスの変異を予測する
- 主催
- 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
- 共催等
- [共催]感染症研究国際ネットワーク推進プログラム・北海道大学拠点 [共催]北海道大学グローバルCOEプログラム [共催]国立大学フェスタ2011 [共催]JST「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」その他企画の出展者はこちら >> サイエンスアゴラ2011出展者索引
毎年冬に流行するインフルエンザ。ウイルスの変異が速く、ワクチンを頻繁にとりかえる必要があります。過去のデータをコンピューターで解析し、今後のインフルエンザウイルスの変異を予測してみましょう。
- ひとこと感想
- 大変有意義なイベントでした。(伊藤公人 さん)
- 実施報告など
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- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/20(日)12:45-14:15
- 会場
- 日本科学未来館 7階 会議室1
- 内容
- 毎年冬に流行するインフルエンザ。ウイルスの変異が速く、ワクチンを頻繁にとりかえる必要があります。過去のデータをコンピューターで解析し、今後のインフルエンザウイルスの変異を予測してみましょう。
- 主な登壇者など
- 伊藤公人 北海道大学・人獣共通感染症リサーチセンター 科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業・さきがけ その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
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- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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