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最終更新日 2011/12/20
Mb-74 サムネイル
Mb-74 シンポジウム・トークセッション 事前申込
見えないものが見えてくる―次世代放射光施設SACLAについて―
主催
独立行政法人理化学研究所
共催等
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X線自由電子レーザー施設SACLAがうみだす光は、X線レーザーと呼ばれる全く新しい光です。新しい科学、多くの革新的な成果が期待されています。具体的にどのようなことが可能になるのか、その利用の展望について講演します。
実施報告など
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記録音声・映像
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会場配布チラシ
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日時
11/20(日)13:15-14:15
会場
日本科学未来館 1階 プレゼンテーションブース
内容
「見えないものが見えてくる-次世代放射光施設 SACLA について-」と題して、「X線自由電子レーザー施設 SACLA (さくら)」が切り拓く未来について、お話をします。 現在の多くの科学技術には、「ナノ」というキーワードがつきものです。 「ナノ」とは、大きさの単位のこと。1ナノメートルは1メートルの10億分の1の長さです。 目には見えない「ナノ」の世界で起こっている、原子や電子レベルの現象を理解することが大変重要になってきているのです。 
主な登壇者など
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参考URL
http://www.riken.jp/r-world/event/2011/agora/index.html(10月7日アップ予定) 
事前申込
一部あり(当日枠もあります)
備考
席に余裕があれば当日の参加も受け付けます。 
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