最終更新日 2011/12/20
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Sb-08
ワークショップ・サイエンスカフェ
原子力と向き合う~教育的観点からの提起~
- 主催
- コミュニティ研究会
- 共催等
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東京電力福島第一原子力発電所の事故は、社会に対して大きな影響を与えています。私たちは原子力の専門家ではありませんが、教育という観点から原子力について考えを深める機会を設けたいと考えています。
- ひとこと感想
- 出展して3年目になりますが、今までの中では最も来場いただいた方々と相互に意見を交換することができました。(川端 康正 さん)
- 実施報告など
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- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/19(土)12:45-14:15
- 会場
- 産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 会議室2
- 内容
- 福島第一原子力発電所の深刻な事故を受け、私たちは、これまでの社会構造のあり方を見直す必要性があるのではないかと感じています。「原子力」と社会との関わりにおいて、単にエネルギー面のみならず、リスクや様々な課題について向き合っていかなければならない状況に生きています。「原子力」について考えていくための鍵として、私たちは、「教育」に焦点を当てて議題を提起します。学校教育をはじめとして、社会の中での教育において、「原子力」をどのように捉え取り扱っていくのか、来場者の方々と共に考えます。
- 主な登壇者など
- 清水右郷(岩手大学工学部電気電子・情報システム工学科) 川端康正(千葉大学工学部都市環境システム学科)その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
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- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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