最終更新日 2011/12/20
その他企画の画像はこちら >> サイエンスアゴラ2011フォトギャラリー
Sb-51
シンポジウム・トークセッション
とことん話合い 「科学コミュニケーションは"独自の"分野か?」
- 主催
- 科学コミュニケーション研究会
- 共催等
- -その他企画の出展者はこちら >> サイエンスアゴラ2011出展者索引
科学コミュニケーションが独自の分野になり得るかについて、とことん話合う場を設けました。科学コミュニケーションって何だ?という人、科学コミュニケーション活動やってますという人、オールウェルカムです。
- 実施報告など
- -
- 記録音声・映像
- YouTubeサイトへ その1 その2
その他企画の音声・映像はこちら >> サイエンスアゴラ2011メディアアーカイブ
- 会場配布チラシ
- -その他企画の会場配布チラシはこちら >> サイエンスアゴラ2011チラシ設置コーナー
- 日時
- 11/20(日)10:30-12:00
- 会場
- 産業技術総合研究所臨海副都心センター本館 4階 会議室1
- 内容
- 「科学コミュニケーションは"独自の"分野なのか?」というテーマに対して 5人 のパネリストが一人5分以内で問題提起を行う。 以下のような問題提起が予定されている。
1.科学コミュニケーションが独自分野になった時のメリット/デメリットは?
2.科学コミュニケーションが必要とされる社会的状況とはなにか
3.科学コミュニケーションに求められる規範とは?
4.科学コミュニケーション研究はどんなトピックスに注目する?
5.科学コミュニケーションが学術となる必要性はなにか
次に、参加者は参加したい問題提起したパネリストとともにラウンドテーブル (グループ)を組み、30分程度議論する(5人のパネリストごとのテーマに基 づき、テーブルディスカッションを行う)。
最後に、各グループの議論内容をパネリストが紹介し、全体で共有,議論する。
【総合司会、パネリスト】
■総合司会:小川 義和 (国立科学博物館)
■パネリスト(五十音順) 加納 圭 (京都大学) 高梨 直紘 (東京大学) 田中 幹人 (早稲田大学) 水町 衣里 (京都大学) 横山 広美 (東京大学)
- 主な登壇者など
- 小川 義和 (国立科学博物館) 加納 圭 (京都大学) 高梨 直紘 (東京大学) 田中 幹人 (早稲田大学) 水町 衣里 (京都大学) 横山 広美 (東京大学) その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
- http://www.scicomsociety.jp/?page_id=12 その他企画の参考URLはこちら >> サイエンスアゴラ2011リンク集
- 事前申込
- 一部あり(当日枠もあります)
- 備考
- -