最終更新日 2011/12/20
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Sb-52
ワークショップ・サイエンスカフェ
検証・原発震災報道 メディアはリスクをどう捉え伝えたか
- 主催
- 原発震災を検証する有志の会
- 共催等
- 共催:一般社団法人 サイエンス・メディア・センター 協力:富山大学科学コミュニケーション研究室その他企画の出展者はこちら >> サイエンスアゴラ2011出展者索引
原発事故報道は、市民のメディア不信を強めた。不確定な内容を含むリスク情報を、どういう立場で報道したのか、しなかったのかによる所が大きい。報道に関わったジャーナリストを招き,現実の報道をとりあげ検証する。
- ひとこと感想
- 被災地の子供たちや理科教育の関係者を招く、もしくは被災地で実施する等、もっと直接的な支援活動に結びつくと良かったと思います。(難波美帆 さん)
- 実施報告など
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- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/20(日)12:45-14:15
- 会場
- 産業技術総合研究所臨海副都心センター本館 4階 会議室1
- 内容
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- 主な登壇者など
- 林衛(富山大学) 鈴木崇之(講談社週刊現代副編集長) 津田大介(ジャーナリスト) 杜雲翼(日本テレビ報道局) 弓場敬夫(北海道新聞編集局) 難波美帆(早稲田大学/サイエンス・メディア・センター)その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
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- 事前申込
- なし(自由に参加できます)
- 備考
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