最終更新日 2011/12/20
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シンポジウム・トークセッション
『まち』で取り組む節電・省エネ対策で低炭素社会へ
- 主催
- 独立行政法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター、プラチナ構想ネットワーク
- 共催等
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私たちの身近な「まち」である都道府県・市区町村等の地方自治体が取り組む節電・省エネ対策や低炭素社会への取組みに焦点をあてるとともに、低炭素社会の実現に向けて日々の暮らしを見つめ直します。
- 実施報告など
- セッション報告
- 記録音声・映像
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- 会場配布チラシ
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- 日時
- 11/18(金)13:30-16:40
ポスターセッションを12:00-17:00で並行開催
- 会場
- 日本科学未来館 7階 みらいCANホール(シンポジウム)、会議室3(ポスターセッション)
- 内容
- ■日時:2011年11月18日(金) 13:30~16:40(ポスターセッションは12:00~17:00)
■場所:日本科学未来館(東京・お台場)7階 みらいCANホール ※ポスターセッション会場は同階の会議室3
■定員:300名
■対象:自治体、官公庁、企業、研究機関等で、環境政策、温暖化対策、節電・省エネ対策、省エネ技術、低炭素社会への取り組み等に携わる方。これらについて関心のある一般の方。
■主催:独立行政法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター、プラチナ構想ネットワーク
■シンポジウム概要:東日本大震災をきっかけに節電・省エネへの関心が高まり、今夏のみならず継続的な取り組みが期待されています。今夏、JST低炭素社会戦略センターは、プラチナ構想ネットワークとともに、「停電予防連絡ネットワーク」を構築し実施。本シンポジウムでは、私たちの身近な「まち」で取り組む節電・省エネ対策や低炭素社会への取り組みに焦点をあて、これを持続性があり、かつ、豊かな低炭素社会の実現に日々のくらしをどうつなげていくかを議論します。具体的な取り組みをご紹介するポスターセッションもおこないます。
- 主な登壇者など
- 開会挨拶:低炭素社会戦略センター 副センター長/プラチナ構想ネットワーク幹事 山田興一 基調講演1:「低炭素社会と持続可能なまちづくり」(元総務大臣、元岩手県知事、野村総合研究所顧問 増田寛也)、基調講演2:「科学技術とエネルギー有効利用」(JST顧問、前理事長 北澤宏一)講演:「プラチナ構想ネットワークの取り組みについて」(プラチナ構想ネットワーク)、講演:「短期の節電から中長期の豊かな低炭素社会に向けて」(低炭素社会戦略センター 研究統括 松橋隆治)、講演:自治体における節電・省エネ対策、低炭素社会等への取り組み(荒川区、柏市、つくば市、栃木県)、講演:「今夏の節電対策と今後の省エネ技術」(三菱電機株式会社)その他企画の登壇者はこちら >> サイエンスアゴラ2011登壇者索引
- 参考URL
- http://www.jst-lcs.jp/ その他企画の参考URLはこちら >> サイエンスアゴラ2011リンク集
- 事前申込
- 一部あり(当日枠もあります)
- 備考
- ポスターセッション会場では自治体における取り組みを紹介いたします。