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最終更新日 2012/01/10
Mb-51 サムネイル
Mb-51 シンポジウム・トークセッション
“FUKUSHIMA”からのイマジネーション
主催
科学技術振興機構
共催等
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今や“TSUNAMI”と“FUKUSHIMA”とは世界中が共有する言葉になった。今、“FUKUSHIMA”では、原子炉事故の終息だけでなく、放射性物質の除染、環境動態の把握、風評被害の克服、科学技術の成果を駆使した産業の再生と新生に向けて必死の活動が進行中である。この貴重な教訓と経験とを豊かな“FUKUSHIMA”のデザインへと展開することが求められているが、そのために必要な科学技術、そして思想・哲学は何なのか、世界史的な観点から“FUKUSHIMA”を議論したい。
実施報告など
セッション報告
記録音声・映像
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会場配布チラシ
チラシ(PDF、243KB)
日時
11/20(日)10:30-12:00
会場
日本科学未来館 7階 みらいCANホール
内容
今や“TSUNAMI”と“FUKUSHIMA”とは世界中が共有する言葉になった。今、“FUKUSHIMA”では、原子炉事故の終息だけでなく、放射性物質の除染、環境動態の把握、風評被害の克服、科学技術の成果を駆使した産業の再生と新生に向けて必死の活動が進行中である。この貴重な教訓と経験とを豊かな“FUKUSHIMA”のデザインへと展開することが求められているが、そのために必要な科学技術、そして思想・哲学は何なのか、世界史的な観点から“FUKUSHIMA”を議論したい。
主な登壇者など
安俊弘 カリフォルニア大学バークレー校教授
中西友子 東大農学部教授
岩田修一 東大院新領域教授
参考URL
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事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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