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最終更新日 2011/12/20
Mb-53 サムネイル
Mb-53 シンポジウム・トークセッション
サイエンスアゴラ2011総括セッション
新たな科学のタネのまき方
主催
独立行政法人科学技術振興機構
共催等
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サイエンスアゴラ2011で論じ合われたことを踏まえつつ、個々人あるいは各コミュニティの科学技術への関わり方、科学コミュニケーターの果たすべき役割等について語り合います。
実施報告など
セッション報告
記録音声・映像
USTREAMサイトへ
会場配布チラシ
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日時
11/20(日)15:15-17:00
会場
日本科学未来館 7階 みらいCANホール
内容

第1部では、サイエンスアゴラ2011で論じ合われたことを踏まえ、これからの科学コミュニケーションのあり方を論じ合います。
科学コミュニケーションは多様であるべきであり、公式はありません。しかし、理念や意識は共有できるはずです。総括セッションでは、それぞれ独自の立ち位置から実践・研究活動を展開しているパネリストを迎え、今後、科学コミュニケーションが目指すべき方向を探ります。

パネリスト

  • 榎木英介(サイエンス・サポート・アソシエーション代表)
  • 岡田努(福島大学准教授、ふくしまサイエンスぷらっとフォーム事務局)
  • 長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)
  • 平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
  • 元村有希子(毎日新聞社科学環境部副部長)
  • 横山広美(東京大学大学院理学系研究科准教授)

モデレーター

  • 縣秀彦(国立天文台普及室長)

第2部では、サイエンスアゴラ初の試みとして、サイエンスアゴラ賞を選定します。出展企画の中で、終日セッションと時間枠セッションそれぞれについて、これぞ科学コミュニケーションと呼べる企画を顕彰します。

主な登壇者など
榎木英介(サイエンス・サポート・アソシエーション代表)、岡田努(福島大学准教授、ふくしまサイエンスぷらっとフォーム事務局)、長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)、平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)、元村有希子(毎日新聞社科学環境部副部長)、横山広美(東京大学大学院理学系研究科准教授)、縣秀彦(国立天文台普及室長)
参考URL
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事前申込
なし(自由に参加できます)
備考
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