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開催報告書
PDF(13.3MB)
プログラム冊子
PDF(3.5MB)
これまでのサイエンスアゴラ
写真や映像でこれまでの様子を紹介します。

2011

公募について

サイエンスアゴラ2012では、多様な企画を全国から募集します。

出展者や会場に来られるお客様など、多様な方々がそれぞれの立場を超えて考え、語り合い、実践する、そしてつながることのできるような企画の提案をお待ちしています。

7月11日(水)サイエンスアゴラ2012 公募(詳細登録)を締め切りました。

サイエンスアゴラが変わります。

JST科学コミュニケーションセンターでは、理論と実践を有機的に繋げ、本当に社会に役立つ智を創り出すことに貢献していきます。その一環として、サイエンスアゴラを皆さんと一緒に大きく進化させようとしています。震災後、科学技術とどう関わるか、そして何を選択するか判断するために、科学コミュニケーション手法を真に社会に役立つものにすることが求められます。

出展までのスケジュール

5月23日(水)正午
公募(エントリー登録) 締め切りました。
6月22日(金)
公募(詳細登録)開始
7月11日(水)正午
公募(詳細登録)締め切りました。
~8月下旬
審査・仮プログラム決定
(以降開催まで)
運営担当との調整(出展者説明会、会場下見、有料備品の手配を含む)、広報(企画ごとおよびサイエンスアゴラ全体)、参加事前登録受付(企画ごと)、出展者どうしの事前交流、ほか
11月10日~11日
サイエンスアゴラ2012開催

(*) エントリー登録と詳細登録について
全体計画(企画・運営等)の検討を円滑に進めるため、出展の登録を(エントリー登録)と(詳細登録)に分けて実施いたします

  1. (エントリー登録):応募される企画の基本的情報を中心として、出展希望の登録をしていただきます(ここでは仮の情報でかまいません)。登録内容を反映して、会場ゾーニングやプログラム等の全体計画を策定します。
  2. (詳細登録):ほぼ確定した企画情報を登録していただきます。詳細登録の内容をもって審査を行い、出展可否を決定します。

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詳細登録フォーム・連絡先登録フォーム

「公募(エントリー)登録」締め切りました。

参考

公募(詳細登録)のご案内(PDF、612KB)

詳細登録フォーム・出展者用メモ(PDF、6.2MB)

連絡先登録フォーム・出展者用メモ(PDF、6.0MB)

登録フォームにはSurveyMonkey(外部サイト)を利用しました。
個人情報の取り扱いなど詳細は、公募(詳細登録)のご案内 (PDF)(PDF、612KB)をご覧ください。


出展者向け資料はこちら >> ダウンロード(出展に関する資料)

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公募企画(エントリー登録)についての資料

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出展のお誘い

チラシ(PDF) 「エントリー登録受付中!」 はこちら >> ダウンロード

チラシ(PDF) 「2012出展のお誘い」 はこちら >> ダウンロード

出展企画を広く公募します!

サイエンスアゴラは「科学コミュニケーションの核」として、政策策定者や研究者、教育関係者、学生・生徒、ボランティア、その他一般の方たちが科学技術について自由に意見を交換する場を設け、多様な層の間でのコミュニケーションを促進すると同時に、科学技術がより身近な文化となることを目指しています。

応募資格は?形式は?出展のメリットは? >> もっと見る

わたし(たち)でも出展できるの?

個人・団体を問わず、どなたでもご応募・ご出展いただけます。伝えたいことがある、つながりたい人たちがいる、サイエンスと社会との関係を考えたい、そんな気持ちをお持ちの方々を歓迎します。

どんな出し方があるの?

個人のポスター発表でも数百人規模のシンポジウムでも、まだ誰も試していない斬新な形式でも、あなたのアイディアを広く受け付けます。以下は前回サイエンスアゴラ2011のプログラムです。

サイエンスアゴラ2011 出展形式別のプログラム数

どんな人たちが出展するの?

サイエンスを仕事にしている第一線の研究者や大学院生、休日にサイエンスを楽しむ科学ボランティア、教育関係者、科学館職員、企業の研究開発部門やCSR部門、メディア関係者、さらにはアーティスト、漫画家、芸人さん…多様な人々が集まるのがサイエンスアゴラの特徴です。詳しくはサイエンスアゴラ2011開催報告の「出展者索引」「データ集」「皆さまの声」ページなどをご覧ください。

一度出展するとやみつきに・・・?

9割以上の方が「また出展したい」と思っています。あなたもその輪に加わって、「ひろば」の多様性を高めてみませんか?

サイエンスアゴラ2011出展者アンケート設問
「次回のサイエンスアゴラは2012年11月10日(土)~11日(日)を予定しています。ご出展の意向をお聞かせください。」 (N = 121)

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サイエンスアゴラ2011出展者の方たちに伺いました!

"つながった"相手やいきさつについて
  • 自分達で企画したシンポジウムの参加者の方から、メンバーに加わりたいとのご連絡を頂くことができた。
  • 中・高校、大学の先生方と話をする機会を持ち、理数教育に対する現場の声を聞く事ができました。
  • ブースに来ていただいた。終了後、新橋で一緒に飲んだ。
  • つながりすぎて、よくわからないw
  • 展示した写真について、雑誌として、あるいは書籍として上梓したいという問い合わせが3件あった。
  • ママ向けお天気教室・・・来年度、佐久市子ども未来館で開催の方向です。
  • サイエンスアゴラ2011準備段階にて、これまで研究としては交流がなかった人達と、資料を作るために、写真などを提供してもらうことで、繋がることができた。
  • 一緒に出展してくれたメンバーが自分のプログラムを準備したり実施するのは大変だったと思うのですが、楽しかったと言ってくれたこと。また参加したいとやる気を出してくれたのは今後につながるので、参加してよかったと思いました。
  • 本企画の参加者同士。日頃の連携事業の企画・実施の際の関わり以上に、ブース運営において互いに協力しながら過ごした2日間は相互理解を超えて、つながったという感じを抱きました。
  • 出展者同士で意見交換をする機会が沢山あった。
次回出展・参加者へのメッセージ
  • アゴラは本当に「出会いの広場」でした。活動の幅が広がりました。
  • アゴラでの出会いは一生もの!
  • 参加は2回目ですが,毎年新しい人とのつながりができるので,非常に有益な時間を過ごせていると思っています。
  • 参加者、来場者とのコミュニケーションだけでなく出展者同士がつながることのできる機会です。
  • サイエンスアゴラは様々な来場者に恵まれるだけでなく、多様な出展者に恵まれる貴重な場です。自分自身のアウトリーチ活動へのフィードバックとしても有効に機能しますので、積極的に参加されることをお勧めします。
  • サイエンスコミュニケーションに関心がある方は、一度はご出展を。結果がどうあれ、多様な学びが得られますよ。
  • 科学的感覚を身につけられる場をともに作りましょう。
  • ビジネスの場で格闘している、生のサイエンスをお見せしたい!
  • 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆ならおどらにゃ、そんそん。の精神です、見る側から見せる側へ。
  • サイエンスアゴラは見るだけでも楽しいイベントですが、出展すると10倍楽しくなります。
  • 出るなら目立ちましょう。プログラムのタイトルが大切です。
  • アゴラでしか集まれない人による,アゴラでしかできない企画を考えると,良いと思います。
  • 「いつもと同じイベントを、いつもと違う場所で開催(発信)する」事で、いつもと違う発見や出会いがあり、新たに見えてくるものがたくさんあります。ぜひ一歩を踏み出し、挑戦してみてください!

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