データ集
紙版
- 調査方法
- 全来場者を対象に受付にてアンケート用紙を配布。会場で回収。
- 調査期間
- 2011年11月19日(土)、20日(日)
- 回答数
- 746(対象数 4914、回収率 15.2%)
オンライン携帯用簡易版&詳細版
- 調査方法
- オンラインフォームから回答受付。
- 調査期間
- 2011年11月19日(土)~24日(木)
- 回答数
- 携帯用簡易版 2、詳細版 17
設問「あなたについて教えてください。」
「サイエンスアゴラへの来場は…」(N = 655)
「年齢」(N = 713)、「性別」(N = 722)(【参考】来場者カード 男性57%、女性43%、無回答0%)
「職業」(N = 726)(【参考】来場者カード 生徒・学生42%、社会人57%、無回答1%)
設問「あなたが訪れた会場等をすべて選んでください。」(複数回答、N = 712)
設問「あなたの今日の感想を教えてください。」(N = 732)
設問「あなたは、サイエンスアゴラ2011の全体テーマ「新たな科学のタネをまこう-震災からの再生をめざして」の精神がイベント全体から感じ取れましたか?」(N = 730)
設問「あなたの自然や科学技術への興味や関心の程度をお聞かせください。」(N = 739)
設問「あなたはサイエンスアゴラ2011をどこで知りましたか?あてはまるものをすべて選んでください。」(複数回答、N = 736)
設問「【小学生以下のお子様をお連れの方のみ】お子様のご様子はいかがでしたか?」(N = 277 … 全体の37%)
開幕シンポジウムでのアンケート
年齢(N = 92)
サイエンスアゴラへの参加経験(N = 92)
興味を惹かれた議論はありましたか?(N = 87)
本シンポジウムに参加されて、科学技術のあり方に関して思いを新たにしましたか?(N = 79)
紙版
- 調査方法
- 全出展者を対象にバッジ配布時にアンケート用紙を配布。会場で回収。
- 調査期間
- 2011年11月19日(土)、20日(日)
- 回答数
- 66
オンライン携帯用簡易版
- 調査方法
- 紙版のフォローアップとしてオンラインフォームから回答受付。
- 調査期間
- 2011年11月21日(月)~24日(木)
- 回答数
- 58(紙版との重複回答を除く)
オンライン詳細版
- 調査方法
- オンラインフォームから回答受付。
- 調査期間
- 2011年11月28日(月)~12月13日(火)
- 回答数
- 141
設問「あなたについて教えてください。」
「サイエンスアゴラへの出展は…」(N = 152)
「ご出展主催者の分類として適切なものを1つだけ選んでください。(複数機関の共催でも1つだけでお願いします)」(N = 155)
「ご出展に関わった方々の人数を教えてください。--当日実働人数」(N = 151)
「ご出展に関わった方々の人数を教えてください。--準備含めた全人数」(N = 144)
「あなたが普段主に活動する地域をすべて選んでください。」(複数回答、N = 157)
設問「あなたの今日の感想を教えてください。」(N = 159)
設問「あなたは、サイエンスアゴラ2011の全体テーマ「新たな科学のタネをまこう-震災からの再生をめざして」の精神がイベント全体から感じ取れましたか?」(N = 159)
設問「あなたは、今後の活動につながる新しいネットワークを構築できたと感じ取れましたか?」(N = 158)
設問「あなたがサイエンスアゴラ2011に出展した目的・動機を教えてください。」
- 多様な出展者と出会うため
- 多様な来場者と出会うため
- サイエンスを楽しむ・楽しんでもらうため
- サイエンスを学ぶ・学んでもらうため
- 震災からの再生について考えたり語り合ったりするため
- 広くサイエンスと社会との関係について考えたり語り合ったりするため
- サイエンスコミュニケーションのスキルアップ・ノウハウ共有のため
- サイエンスコミュニケーション人材の発見・発掘のため
- ビジネスにつなげるため
- 主催者のふだんの活動を知ってもらうため
- 主催者の活動実績として報告書等に記載するため
その他の目的・動機
- 「学生達の一般社会人とのコミュニケーション訓練」
- 「出展することが文化祭みたいで楽しいから」
- 「1年間の成果を見ていただくため」
- 「会員の活動機会を増やすため」
- 「函館で活動する仲間に,発表・交流・情報収集の機会をつくるため」
- 「全国の科学館を広く知ってもらうため」
- 「全国の科学館がつながることができるように」 アンケートより抜粋