皆さまの声
来場者の皆さまより
アンケートでいただいたフリーコメントのご紹介です
盛りだくさんでうれしい、といったご意見をいただきました。その一方で、会場が分散しわかりにくかったというご指摘がありました。
- 小学生、中学生、大人共楽しめる内容があり、それぞれのブースでとてもていねいに、熱心にわかりやすく説明していただき、興味をもてる事が沢山あり本当に楽しめました。工作やショーなど、迷う程沢山あってまた来年も是非来たいと思いました。今回をきっかけに知ったグループや催し等活用したいと思います。来年も楽しみにしています。(40 代女性、主婦)
- 好奇心がくすぐられます。(女性、技術開発・研究系)
- 1日では回り切れないほどたくさんのブースがあり充実できました。(40 代女性、主婦)
- 色々なテーマのものを子供といっしょに楽しめてよかったです(40 代女性、主婦)
- 最新技術がたくさんあって楽しかった!(10 代女性、高校生)
- もっと早い時間からくればよかったです。来年は朝から来ます!!(30 代女性、その他社会人)
- バランスよく会場が配置されており、とても見やすかったです(10 代男性、小学生)
- どのブースでどのようなことがやっているのかもう少し具体的に書いてくれるとわかりやすい(20 代女性、その他学生)
- 催し物の内容がWeb やパンフレットを見ても分かりにくく、実際に来てみて初めてどういうモノか分かった。事前の情報提供の方法を見直して下さい。(40 代男性、事務系)
- 会場が分散していて分かりつらい。(40 代男性、技術開発・研究系)
- 講演会の時間が、かぶっていて、見たいものが見れない。時間を長くして。(30 代男性、事務系)
全体そしてひとつひとつの出展へのエールもありました。お子さま連れにとっては今回も、わかりやすくて楽しい体験型出展が人気だったようです。
- 子供が興味を持ちそうな、分かりやすく楽しい内容が多かった。大人も楽しめた。興味を持たせて楽しがらせて終いではなく他や次につなげる内容もあって良かった。(40 代女性、主婦)
- 若い人自身による企画が豊富な印象でとてもよかった(40 代女性、教職(高専・大学))
- 科学に関心の高い出展者さん、来場者さんがたくさんいることがわかってよかった(30 代男性、技術開発・研究系)
- 実験や体験ができて科学を身近に感じることができた。(30 代男性、その他社会人、お子さま連れ)
- 震災に関する展示が多かったのが良かったです(10 代女性、中学生)
- 個々のブースでの展示案内がていねいで分かりやすかったです(20 代女性、教職(中学))
- 迷ったが来てよかった!!来年も来たいです。サイエンスカフェって深い。(20 代女性、高専・大学生)
- サイエンスアゴラ賞の発表についてですが、出展者側にもう少し認知させた方がよいと思われました。(受賞者発表会など)自分は福島出身なので今回の発表をみて、元気をもらいました、ありがとうございました。(20 代女性、高専・大学生)
ご要望もたくさんいただきました。とりあげてほしいテーマでは、定番の「宇宙」「進化」「DNA」のほか、注目されている「iPS 細胞」、そしてやはり外せない「放射能」などの言葉が目立ちました。
- 次回は、今回まいたタネが、一年でどのように育ったのかとりあげてほしい。(30 代男性、教職(高校))
- 小さい子でもわかるようなコーナーがあるといい。展示物にひらがなを入れるとか(40 代女性、主婦)
- 実けんショーを午後もやってほしい(9 歳以下男性、小学生)
- もう少し、中高生向きの実験があっても良かった。学校(や部活)で参加できるような、複数のテーマを希望。折角よいprogram なので、3 日間ではなく1週間ぐらい開催すればよいと思った。(50 代女性、事務系)
- 来年はもっとイベントを増やし、学生がブースを設けやすくして欲しいです。(10 代男性、高校生)
- この様なイベントの知名度、認知度が上がればと思う(20 代男性、大学院生)
- 体験できる科学実験、特に屋外のものを充実させて頂けますか?(40 代男性、事務系)
- もう少し専門的でも良いかもと思います。(10 代男性、中学生)
- 国際的なイベントを増やすべき。(30 代男性、技術開発・研究系)
出展者の皆さまより
アンケートでいただいたフリーコメントのご紹介です
出展しての「ひとこと感想」をいただきました。
- 震災に関係する企画や、科学に興味を持つ入り口となる企画が多く、良かったと思います。
- 福島からの出展があり,苦労が多い中での現地での活動報告に心動かされた
- 来場者の方々の、震災からの再生に向かうエネルギー・科学に対する興味に、良い刺激を受けた。
- このテーマは2011 年を象徴していると思います。
- 難しい問題が山積していますが、国民一人一人が、基礎科学を踏まえて、判断してゆく環境を整えることが、究極の解決策です。その意味でも、サイエンスアゴラの試みが継続されることが極めて重要です。
- 震災があっても、変わらずサイエンスアゴラが開かれたこと、この日常を嬉しく思いました。
- 今年は未来館1階の会場にブースが多く賑やかでした。市民が科学に親しみ興味の目を伸ばす科学の祭典、という熱気が感じられる中で多様なイベントが開催され、相乗効果で全体が盛り上がったように思います。
- 意味あるイベントなので、今後、更に広く一般の方に知られるイベントになって欲しい。
- 会場が分散しすぎていたのに加え、総合案内所や各展示場の案内所で、屋外展示への案内が十分なされていない。
- 学園祭のようで楽しかったです。簡易な実験を実施して、来訪者と一緒に盛り上がりました。来年も楽しめるよう、新しい企画を考えたいと思います。
- 専門家と非専門家の間の交流の必要性・有効性が実感できた。実施に際し、多くの人から協力を得ることができた。
- 今回初めてのサイエンスカフェ開催で、課題は多かったですが、参加者の方々の光合成研究への興味を知ることができ、今後のアウトリーチ活動への良いフィードバックになりそうです。
- 日頃、やっていることをたくさんの人に見ていただきよかった、また今後のモチベーションアップになった。
- 8 才から82 才の方まで、研究者から主婦まで、科学をテーマに活気ある交流の場ができて良かったです。
- 人とのつながりが見えたイベントでした
- 研究会以外の方々も議論に参加していただけて、アゴラならではの広がりがあった。
- くたくたになるまで頑張れた。展示に参加してくださった方々のおかげだと思います。
- 今年のアゴラも熱かったです。Innovation が起きそうな気がしました。一緒に参加したメンバーが楽しそうでした。
- 自分たちのイベントを準備しているとき、お隣りで開催中のイベントが楽しそうで目移りしました。
- サイエンスに興味のある人々と交流できて、サイエンスコミュニケーションへの意欲もさらに高まりました!
- 大きな転換点となった会ではなかったでしょうか。サイエンスコミュニケーターのアゴラから、サイエンスコミュニケーションのアゴラへ。
- ポスター展示用のダンボールブースがいいと思いました。
- アゴラが認知されてきた
- 悪天候にもかかわらず、多くの来場者にお越しいただけました。日本の科学の更なる発展を願います。
“つながった”相手やいきさつについて
- 自分達で企画したシンポジウムの参加者の方から、メンバーに加わりたいとのご連絡を頂くことができた。
- 中・高校、大学の先生方と話をする機会を持ち、理数教育に対する現場の声を聞く事ができました。
- ブースに来ていただいた。終了後、新橋で一緒に飲んだ。
- つながりすぎて、よくわからないw
- 展示した写真について、雑誌として、あるいは書籍として上梓したいという問い合わせが3件あった。
- ママ向けお天気教室・・・来年度、佐久市子ども未来館で開催の方向です。
- サイエンスアゴラ2011準備段階にて、これまで研究としては交流がなかった人達と、資料を作るために、写真などを提供してもらうことで、繋がることができた。
- 一緒に出展してくれたメンバーが自分のプログラムを準備したり実施するのは大変だったと思うのですが、楽しかったと言ってくれたこと。また参加したいとやる気を出してくれたのは今後につながるので、参加してよかったと思いました。
- 本企画の参加者同士。日頃の連携事業の企画・実施の際の関わり以上に、ブース運営において互いに協力しながら過ごした2日間は相互理解を超えて、つながったという感じを抱きました。
- 出展者同士で意見交換をする機会が沢山あった。
次回出展・参加者へのメッセージ
- 地方で活動する人たちにとって,全国の多様な活動を知り,交流できる貴重な機会です。
- 多くの人が訪れてくれるイベントであり、広報も十分に行われるので、小さな団体でも積極的に出展すると、たくさんの出会いが待っています。
- オンラインでつながりのあった方々との直接のながりを、会場で作れました。
- Twitter を通じて知っていた人に実際に何人も今回のサイエンスアゴラでお会いできました。
ご協力者コメント
田中佐代子さん(筑波大学芸術系 准教授)ロゴタイプ・ポスター・キャラクターのデザインで協力
サイエンスアゴラ2011 のロゴタイプとポスターのデザインを、筑波大学芸術専門学群2 年生対象の授業課題として行いました(担当教員:田中佐代子、受講者約30 人;写真)。最終的にロゴタイプは堀内瑶恵、ポスターは長田絵理香のデザインが採用されました。また長田絵理香が「三つ子のひよこ」キャラクターもデザインしました。楽しい経験をさせていただき、ありがとうございました!
髙田傑さん(髙田傑建築都市研究室)休憩所「TOPOS」デザインを含む会場設計コンサルティングで協力
様々な展示が程よく混在することで、お祭りのような熱気を生み出せているように思いました。TOPOS も適宜分散配置され、休憩スペース、談話スペースとして機能していて非常にほっとし、かつ嬉しく思いました(写真)。今後はデザインクオリティの高め方と、誘導やインフォメーションなどの更なる役割の付加を考えたいですね。また(難しいとは思いますが)、パーティションや細やかなものまでデザインが行き届くともっと華やいだ印象になると思いました。同じ内容の催しでも「ゾーニング」や「見せ方」一つでガラリと印象が変わるものだなー、と少しでも実感していただけたら幸いです。来年も更なるブラッシュアップを図りましょう!
丸尾美奈子さん、尾川慎介さん(東京工業大学大学院理工学研究科 修士課程)
東工大からのインターン生として、出展者インタビューやTwitter での企画紹介、会場案内スマートフォンアプリの開発、参加者が感想を共有するためのコメント投稿ページ作成などをに取り組みました。アプリは50 名以上の方に使っていただけたようです。投稿ページには「ダチョウのたまごの解体ショーがすごい」「身近な日常に潜む不思議に驚きました」などのコメントが寄せられました。いずれのコンテンツも多くの方のご協力によって実施することができました。ご支援・ご参加ありがとうございました!
CyberAgora 2011
反響はオンラインにもひろがります
前回2010に引き続きTwitterが大活躍。加えて、サイエンスアゴラインターン生による感想共有プロジェクト「あごりんく!」も試みました。
感想共有プロジェクト「あごりんく!」
Facebook Science Agora 2011 Fan Page
(注)11月頃に事務局が取得したツイートの抜粋です。万が一、差し障りある内容がありましたら、お手数ですがお問い合わせフォームから事務局までご相談ください。
サイエンスアゴラ2011、今日から始まる。開幕シンポジウムに参加したかったが、午後1時からの衆議院本会議と時間が丸々重なっている。今から会場の国連大学に顔だけ出しに行く。bit.ly/ucxO8R
— 津村啓介さん (@Tsumura_Keisuke) 11月 18, 2011
お弁当食べながらサイエンスアゴラのust見てる。元総長さん、いろいろすごいこと言うてはるな。。
— Shoko Kawamotoさん (@_shk) 11月 18, 2011
やば!!サイエンスアゴラのキャラクター、結構ツボ!!笑きっとどこかscientificなんだろうな。
— さわこさん (@wasabi_17) 11月 18, 2011
サイエンスアゴラには行かずに、宮城県は奥松島野蒜。 いまだ続く復旧作業。原発もいい加減酷い話だが、地震と津波の被害はまだ続いている。
— Ryuma Shinehaさん (@r_shineha) 11月 18, 2011
「科学技術に興味をもつ若者が減ってる」って、少子化の割合は環状に入れてるのだろうか。世代人口は減ってるが理系学部定員は変わらないので世代あたりの理系割合は増えてるのだが。 ( #Sciagora11 live at ustre.am/EOkl)
— 平川秀幸さん (@hirakawah) 11月 18, 2011
.@yokodon001 前に調べたんですが、世代人口減、学部定員(3割前後で横ばい)、進学率上昇を考慮すると、世代内理系割合は1980年が8.1%に対し、 2000年は11.7%、2008年は14.7%と増大してるんですよね。 #sciagora11
— 平川秀幸さん (@hirakawah) 11月 18, 2011
1980年が31.0%、1990年が30.6%、2000年が29.4%、2008年が30.2%です。RT @yokodon001: @hirakawah #sciagora11 興味深いデータです。学生総数に占める理系比率の経年変化も知りたいです。
— 平川秀幸さん (@hirakawah) 11月 18, 2011
サイエンスアゴラの今日のシンポジウムは期待はずれである。特に科学技術系の「専門家」たちは、なぜ、そこにいるのかおわかりになっていない、と思える。何が問われているのかも……小林さんはいらいらしていたことだろう。
— 内村直之さん (@Historyoflife) 11月 18, 2011
サイエンスアゴラってネーミングがまず微妙で、アゴラって意味わかんねーし、WEBサイトもどんなイベントなんだかさっぱりわかんねーし、内容が良かろうとこんだけとっつきにくくてはダメだろと。お上感と理系のコミュ下手感がにじみでてる。 scienceagora.org
— 月島なーさんさん (@nah3_t) 11月 18, 2011
土日はお台場に行ってみようかな。サイエンスアゴラ。一度も行ったことなかったのよね。
— TELさん (@telhappy) 11月 18, 2011
サイエンスアゴラが楽しみ過ぎてやばい(*^^*)レポート終わってれば、日曜もバイトずらして行ったのになー!!
— さわこさん (@wasabi_17) 11月 18, 2011
明日はサイエンスアゴラだっ! 小1の息子が楽しめるブースがあればいいけど.... 自分としてはシンポとか色々参加してみたいけど、子連れじゃ無理だろうな....
— 苦薔薇さん (@Nigabara) 11月 18, 2011
サイエンスアゴラ 2011、会場にはいけないけどUstreamがあるのだ #sciagora11 ustream.tv/channel/scienc…
— mimiさん (@miminatsumin) 11月 18, 2011
サイエンスアゴラ、行きたいイベントはいくつかあるのだが、開催場所がお台場と遠くて、ゆりかもめで新橋まで30分程度かかるため、他のイベントの掛け持ちが難しいのが大きな欠点。東京フォーラムなど、山手線内での開催になれば、もっと多様な参加者があるのだろうが
— Takeshi Saseさん (@Stakesh) 11月 18, 2011
未来館でサイエンスアゴラ2011開催中。不覚にもサイエンスパフォーマンスにはまる。面白い。
— 濱崎雅弘さん (@hamham) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ??って単語がTLで結構流れている。。。なんだろう。。。
— Yuto Okadaさん (@yutookada) 11月 19, 2011
わたしはもともと文系だけど、最近こういうのものすごく大切だと思います。サイエンスアゴラ。scienceagora.org
— C_SHUTOさん (@bluecat1115) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラでは、へーとかはーとか、とにかく新鮮な驚きをもらってる。
— 薬作り職人さん (@drug_discovery) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ、お一人様なので対象外だろうと思っていた蕎麦の種貰えたのでちょっと嬉しい。でも、どうやって育てよう。
— ふらおさん (@Hlao) 11月 19, 2011
(岩堀)すごい雨ですねえ。声みんな聞こえてます? はじめに聞きたい。サイエンスアゴラ初体験? (多数が挙手)うれしい。医療関係者は?(数名が挙手) #sciagora11 #ddp11
— Yoshiko Miwaさん (@miwa_chan) 11月 19, 2011
元素検定@サイエンスアゴラ。小学生(?)がけっこう来ていてびっくりしました。桜井先生の講演に質問していたりしていて、立派でした。
— Yusuke Takezawa さん (@ytakezawa) 11月 19, 2011
サイエンスイラストレーション関係の展示に行って名刺をばらまく簡単なお仕事してたら現役サイエンスイラストレーターの方に会えたので院でのアドバイス聞いた!これからのことを考えとくことと、実際にいろいろ描いてみることを勧められたぜ #サイエンスアゴラ
— 百合?薔薇?いいえ私はすみれさんさん (@sumire_unipro) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ、なかなか面白かった。あくまで一般向けのイベントだけど、解説員の教授に気軽に質問できるってのがいいね。
— こいくち しょうゆさん (@ryuhei_k) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラちょうたのしい。小学生になりたい。 instagr.am/p/UxcGr/
— arina tsukada さん (@arina02) 11月 19, 2011
そうなのか RT @ryuhei_k: サイエンスアゴラ、なかなか面白かった。あくまで一般向けのイベントだけど、解説員の教授に気軽に質問できるってのがいいね。
— こっしーさん (@koshinori) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ2011には様々なネタがころがっています。サイエンスカフェのネタになりそうなものもあります。何より人に会えます。ネタ作りに一味加えたい人はぜひ来てみてくださいって履修生フォローしてないか!
— 東工大科学技術コミュニケーション論さん (@SciEngCom) 11月 19, 2011
呟く間もない。サイエンスアゴラで面白かったのは光の三原色を分散化して見る。結晶を立体パズルのように組み立てるもの。熱伝導を利用して氷を切る。おやつを食べ損ねる位、夢中に。スペクトルと炎色反応、久し振りだねー!!金属をミクロな視点で見るのも良かった。
— パインツリーさん (@pinetree14) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラはやっぱり楽しい!傘壊してまで来た価値ありました!明日もあるので、科学コミュニケーション興味ある方はせひ(*^^*) 個人的に楽しかったのはロボットとフルート奏者によるコンサート。タイプライターとかジブリとかやってた♪ yfrog.com/nunl0mj
— Haruka.Oさん (@Harupooh832) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラはニュースでもやってるけどこういうのだったのか。
— ぉざゎさん (@zawatch) 11月 19, 2011
FUJITVでサイエンスアゴラのニュースなう
— KEL(ける♂)@中学数学と格闘中さん (@eleph_k) 11月 19, 2011
お。サイエンスアゴラ2011(お台場)のニュースだ。
— Hideaki Hottaさん (@mitologia_hot) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラがTVで紹介されてるー。いいなあ、行きたかったなあ。ご参加の皆様、お疲れ様です。あいにくの雨振りで外は寒いですが、お体に気をつけて頑張ってくださいね。…た、楽しそうだ…くっ!
— 高倉知子さん (@takakuratomoko) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラがテレビで紹介されとる
— E.N.さん (@ame10101) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラからの帰り。今年の状況から考えれば、震災、原発事故関連の話が多いのは仕方がないだろう。そして、自分の興味は「なにが起こった」から「なせ起こった」に変わりつつあるのを自覚した。きっと、「なぜ起こったか」の答えは多分サイエンスではない。
— ZORACさん (@zorach2002) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラはFunを前面に出さないとあかんのね。学会的で基礎説明でツマならなくしてしまうのは場にそぐわない。ブースは朝イチでまわると話を伺うのに時間をとってもらえる。展示の準備が整っていない場合も多いけど、話を聞く方が生でいい。
— mottoさん (@biopterins) 11月 19, 2011
放医研や毎日新聞の方の話を聞いていると、やっぱり現状が認識できていないんじゃかなあと思う。正しいデータを出す以前の問題が解決できていないのに。:サイエンスアゴラ November 19, 2011 5:54SMC-Japan ustream.tv/recorded/18608…
— やまざきれいこさん (@Apismiel) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ2日目。ブース見学、脳科学関係のシンポジウム聴講の後、「日本の魅力、再発見ー留学生、研究者とともに語ろう」というワークショップに参加しました。留学生、研究者と語り合えるアゴラならではの企画です。久しぶりのワークショップで楽しかったです。#fb
— 山形文一さん (@ganchan1758) 11月 19, 2011
それにしても今日のサイエンスアゴラ、客もあの豪雨のなかよく来るよ…
— FAY418さん (@FAY418) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラは客として行ったので、科学なんて全然知らない人が間違って来たというフリをしていました。イベント名に「サイエンス」とあるせいか、科学に興味がある人がターゲットと思いますが、説明が難しかったり飲み屋での会話になっていたりと、他人のことを気遣えない出展者も少々。。
— Tomoko Ikawaさん (@ikapon0901) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラの交流会からお帰り中。いろんな人とはなせたけどやっぱ時間不足だたかな。京葉線運転中止とかなんじゃそりゃ。
— NOMOTO Tomonoriさん (@nmto) 11月 19, 2011
まったく、サイエンスアゴラは工作続きでなんにも見学できなかったよ。明日が勝負やわぁ。きらきら顔料で筆描染は総勢163名(実数)のお子さんと保護者や大人の方がこられました。ぢゅかれたぁ。いまから宿さがし。
— Satoshi.Nさん (@nagachin_3104) 11月 19, 2011
今日は東京お台場で開催中のサイエンスアゴラに言ってみました。台風みたいな暴風雨な天気でしたが、沢山の人がいました。天気のためと用事のために公演会以外ほとんどみて回ることが出来なかったので、明日もう一度いければ行きたいが…天気次第かな。
— さとけんさん (@satken1181) 11月 19, 2011
そーだ、サイエンスアゴラも行きたいんだ!ひそかにお慕いしている某教授が出展してる…つーか、ニュースで見て普通におもしろそうだったのよねー。晴れたら混むかな…
— のりさん (@diva_nori) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ初日終了。たくさんの方々とお話しして、今は、ほ?っとしてしまってる。ほ?っというしかない状態。でも参加して良かった(^^) #sciagora11
— 山本 由佳さん (@bearmamayukatan) 11月 19, 2011
なんと偶然、高校の時の先生!しかも生物の先生にして担任が、サイエンスアゴラに来てネタを見てくれたよ?(m'□'m)すげーーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ興奮
— 黒ラブ教授さん (@kurorabukyouzyu) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ、今年も面白かった。はやのんさん @rikei_hayanon さんの科学まんがワークショップや理系大学院生の生活充実に対する取り組みなど「中の人」にしかわからない問題発見が面白い。後者はQoLへの取り組みとして参考にしたい。
— YanAceさん (@yoh7686) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ、たのしかったなー #sciagora11
— Annnaさん (@an_ixiR) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラで、くりらじwithさくらじおを見た後で、一通りまわりました。理系漫画家とか理系お笑いとかいろんな人がサイエンスコミュニケーション考えてました。
— さとうさん (@satoatsu) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ初日が終わりました。とりあえず、足の裏が痛いです… 人と人の繋がりってええなぁ~( ̄∇ ̄*) はこだて国際科学祭ブースで明日もお待ちしております<(_ _)>
— S.Andouさん (@S_andoh) 11月 19, 2011
お会いしたいと思っていた人たちにほとんど会えたアゴラ。
— k_2106さん (@k_2106) 11月 19, 2011
そして東京にいるのにサイエンスアゴラに行けないのも残念ー。泣き赤子を連れてな行けないもんな?
— サトマイさん (@satomaimai) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラで出会った有名なはやぶさコスプレの女の子。知識が半端なくてある意味すごいコミュニケーターです。@ 日本科学未来館 (Miraikan) instagr.am/p/U0CNG/
— DaigoFUJITAさん (@f_daigo) 11月 19, 2011
小さい子連れだったら未来館1F、もう少し大きい子なら工作が充実している産業技術研究センター、アート好きなら未来館3F、ハードな議論を望むなら未来館7Fか産総研。まったりしたいなら横串会ブース。ってところかな。 #sciagora11
— k_2106さん (@k_2106) 11月 19, 2011
昨日サイエンスアゴラで見かけた、はやぶさの擬人化コスプレのお姉さんの可憐さが僕の心を掴んで離さない。一緒に写真撮ってもらえばよかった・・・。調べたら結構有名な方だったみたい。それだけが後悔である。
— Yoshiyuki Matsubaraさん (@muqpet) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラ!今日も行きます\(^^)/はやぶさのお姉ちゃんとも遊べたし、未来館の人に会えたし\(^^)/見きれないよ~(><)
— げんきさん (@genkioyuh2a2bht) 11月 19, 2011
おはようございます。本日は東京お台場でおこなわれるサイエンスアゴラ2011に参加します。TENTOの子も誘えばよかった。今年みてよかったら来年はアゴラツアー組もうかな。てなわけでTENTOよろしく!j.mp/h4Fyf1
— TENTOさん (@TENTO_TWIT) 11月 19, 2011
今日は晴れたので違う館回れる~サイエンスアゴラ2011
— メリーさんさん (@fun2factory) 11月 19, 2011
サイエンスアゴラの感想。イベントはよかったけど、科学理解増進と科学コミュニケーションがなんだかごっちゃになってるよな感じ。科学のあしもと見すえたものが少なかった。中高生だけでやってたのは安全ではなく危険な操作してたよ。
— Satoshi.Nさん (@nagachin_3104) 11月 20, 2011
二日間サイエンスアゴラにて黒ラブ教授ツアー見てくださったお客様ありがとうございましたぁ400名くらい動員したようですw(°O°)wワオー
— 黒ラブ教授さん (@kurorabukyouzyu) 11月 20, 2011
アゴラはおカネとヒトをキチンとかけた本気ブースが年々増えてきたなという感想。各機関とも歳時記の中にアゴラを組み込んで準備してきている風。#sciagora
— k_2106さん (@k_2106) 11月 20, 2011
サイエンスアゴラ2011。今回初めて訪れたが、短い時間では回れないほど規模が大きく事前に行き先を決めて行くほうがよさそう。講演も聞いてみたかった。興味深かったのは「サイエンスアート」のフロア。サイエンスイラストレーションという分野があるとは知らなかった #sciagora11
— Philosophia1976さん (@philosophia1976) 11月 20, 2011
あまりにも楽しかったので来年の予定を押さえました?3時間じゃ全然足りない、次回朝から晩までのつもりでのぞみます。ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘RT @sciagora11intrn 総括セッション終わりました。サイエンスアゴラ2012は来年の11/9(金)?11(日)の予定です!
— こくまれさん (@kokumare) 11月 21, 2011
きのう、サイエンスアゴラはお天気が良くて気持ち良かった(^O^)/外には大きなグライダーが置いてあって、乗せてもらえました!操作もさせてもらえました!\(^^)/もう少し大きくならないと飛べないそうです。
— げんきさん (@genkioyuh2a2bht) 11月 21, 2011
サイエンスアゴラ!外のマッチ棒ロケット楽しかった!!ユニバースの出張講座楽しかった\(^^)/科学技術館は去年の宙博から行けてなくて残念です。今日宙博でお会いした益川先生が山口で講演をしてくれました!!
— げんきさん (@genkioyuh2a2bht) 11月 21, 2011
おととい日本科学未来館いって、サイエンスアゴラってゆうイベントやってたから覗いたのだけれど、うちの研究所もブース出してたらしい。気付かなかったー
— ワサップ(おいしそうbot)さん (@yoyowassup) 11月 21, 2011
サイエンスアゴラで貰った蕎麦の種。種の袋に同封してあったペーパーを見ながら、スプラウトを作るべく準備。1週間から10日位で収穫出来るらしい。楽しみ楽しみ。余った種はどうやって保管すればいいのか。取り合えず冷蔵庫へ。
— y-hanazawaさん (@y_hanazawa) 11月 21, 2011
今年のサイエンスアゴラは、ちょっと歩くとすぐ知り合いに会うというのでした。1年間で急速に知り合いが増えたなぁと実感(=ω=)ここに書ききれない位色々な所に突撃した結果ですかね~。来年はもっとこのコネを活動に(っていうか事業?)に活かしていければなぁと思ったのでした。にゃむ~~。
— かっぱはかせ (K. Senda)さん (@mikenekoSP) 11月 21, 2011
19日、サイエンスアゴラの福島の方々のブースで「福島にメッセージを」と1枚の小さい紙を渡された。大人として言葉を見つけるべきだったんだろうが、灰色すぎる問題に筆が動かず。結果、目の前の小さな男の子の文章を、なるべく下手な字で写した。未だにあの小さな紙に書くべき言葉が見つからない。
— いのけいごさん (@inok5) 11月 21, 2011
普段論文でよく目にする著者が意外なところでツレの知り合いだったことを人づてに知った.まさか数年前のサイエンスアゴラで登場した"グリーンマン"だったなんて!
— Yui OSHIMA ?さん (@_osmy) 11月 21, 2011
サイエンスアゴラで見た「黒ラブ教授」も同じなんだろう。笑かしながら「スーパーカミオカンデ」はあそこにいた老若男女全員覚えて帰っただろうな。読み聞かせなんかも同じ。中身より読み手の気持ちこそが伝わる。
— どろなわさん (@hontoasobo) 11月 21, 2011
サイエンスアゴラってもう終わっていたのか残念
— 能瀬めぐみさん (@nose_megumi3636) 11月 22, 2011
アゴラと四季報に参加したおかげで柏の葉方面 未来館方面 四季報さん方面 などなど一緒にやりませんか話が舞い込んできてるありがたやありがたや
— せんとくん┗┻┻( ´・ω・`)┻┻┛さん (@senntokun) 11月 22, 2011
itunes.apple.com/jp/podcast//id…サイエンスアゴラ行きたかったな。scienceagora.org 大阪でやってくれへんかな?。
— masayuki adachiさん (@da_t) 11月 22, 2011
私もサイエンスアゴラ行けばよかった・・・。(科学萌え)
— Ikuko Yoshidaさん (@Ikko_Yoshida) 11月 22, 2011
#sciagora11 北大人獣共通感染症リサーチセンターがサイエンスアゴラ賞の楽しいサイエンス部門を受賞。研究して社会に貢献する論文も書き、科学技術コミュニケーションも実践している。見習わないと scienceagora.org/scienceagora/a…
— Eisukeさん (@hayaoka) 11月 22, 2011
こんなイベント発見。サイエンスアゴラ 関西で開催されなくて残念・・・。#sciagora11
— 廣瀬侑子さん (@yu_hirose) 11月 22, 2011
ほんとは裏でものすごい大変な事があったんだけど。 RT @likayumiko: 今回、初めての出展だったけどすべてうまくいきすぎた感あり。RT @_taka51: サイエンスアゴラの参加費無料お達しと理科ハウスの森さんに出展時のやりとりやら、
— 森裕美子さん (@likayumiko) 11月 22, 2011
イベント運営の話として。理科ハウスさんはとりあえず物販でモノ買わせてもらったしえれめんトランプはあそこで買わずにあえて地場の書店で取り寄せをしようと思っているけれど。 / “サイエンスアゴラの参加費無料お達しと講師謝礼金に関する話題 …” htn.to/SrALdo
— てつるさん (@tetzl) 11月 22, 2011
サイエンスアゴラ2日目の終わりに感動的な出会いがありました。山口県から来た宇宙大好き小学生の男の子(5~6年生?)と話してたら「帰りたくないよ~(>_<)」とポールにしがみついてワンワン泣き始めたのです…。彼にとって未来館は科学の夢の国なのでしょうね…! #sciagora11
— スーパーてるてるBOY☆ハレアガッタくんさん (@hareagatta_kun) 11月 22, 2011
#カガク。FNNニュース(11/19)『東京・台場で「サイエンスアゴラ2011」が開催され、多くの人が科学と触れ合いました』bit.ly/s28hmb 20日朝に前日フジテレビのニュースでやっていたと聞いたのはこれか。 #sciagora11 #sccj #npuh
— Yoshio HONMA (本間善夫)さん (@ecochem) 11月 23, 2011
サイエンスアゴラって ついったー始めてから知ったのですがなんだかおもしろそうですね…
— てくのん @ エムエス機器さん (@Technosaurus) 11月 23, 2011
サイエンスアゴラで見かけた「フラーレン」ってな物質。私が愛用してる化粧水にも入ってた(・o・)研究って日常に返ってきてることを実感した!んですけど……
— MMさん (@minimori144) 11月 23, 2011
サイエンスアゴラでもらったソバのスプラウトの種を育ててるなう@実験室 #sciagora11 photozou.jp/photo/show/126…
— ちゅーりさん (@churi0425_gnct) 11月 24, 2011
とりあえず、サイエンスアゴラで出会った科学者にメールしてみたでい。返ってくるものなのかなー?つか理科大の名刺ってどこで作れるの?
— T田 Mぐみ(金魚ちゃん)さん (@tadam67) 11月 25, 2011
先日のサイエンスアゴラても思ったが、科学とか数学やってる人ってこっちが思っているより、厳しい感じじゃなくて、とちらかというと物腰が柔らかいような感じ。そういう人といると楽しくてニヤニヤしてしまう
— よしざわときおさん (@tokio74) 11月 25, 2011
「理科ハウスが選ぶミュージアムグッズ」@サイエンスアゴラでは、たくさんの科学館関係の方と交流しリアルな情報を得ることができた。お客さんサイドの意見も聞くことができた。今回の展示情報はすべてレポートにまとめ、ご協力いただいた各地の科学館にご報告するつもりです。#sciagora11
— 山浦安曇さん (@azuyama) 11月 25, 2011
@cradiobio ヴォイニッチでBJが言ってた、おびおさんがいわゆるキュレーターになって、サイエンスアゴラの各展示を説明しながら廻るツアーはいいかも。実際にいろんな美術館などでも行われていて、結構好評なんですよね。
— latourさん (@latour) 11月 26, 2011
サイエンスアゴラの簡単なレポートを求められているるんだけど、懇親会と称した一次会、そして二次会(べろんべろん)の方が議論白熱したことは書けないねw。だって、函館から参加したの俺ひとりじゃん<豊洲の二次会。そもそも、記憶が飛んでるし。
— すわきちφφ★さん (@SWAKITIxxM) 11月 26, 2011
ちらっと調査したところ今年のサイエンスアゴラの特徴として事前告示つぶやきが多いと感じていたのでそれもまとめておこうかと思っていたのだがノンビリしてたらすでに遡れなくなっていたよ。それだけアゴラつぶやきが多いってことかね。#sciagora11
— k_2106さん (@k_2106) 11月 26, 2011
あんまり「サイエンスコミュニケーション」を強調し過ぎない方がいいかもしれない~サイエンスアゴラ2011~ r10.to/hZKzuO #r_blog
— 小峰啓太さん (@lutana2) 11月 20, 2011
サイエンスアゴラ2011では記録も強化。報告書はもちろん、シンポジウム録画・録音や会場写真、出展者の個別報告ページ、さらには現地で配られたチラシのコピーなど、幅広く公開中です。ぜひアクセスしてみてください!