No.04-B1511月4日(木)15:00~17:00
がん教育はがん対策推進基本計画に基づき10年実施されてきたが、その専門性は高く、教材や講師確保の点での難しさもあった。そこで、生徒への影響など現況を確認しつつこの10年を振り返り、未来への展望を話し合う機会としたい。
京都府立医科大学 分子標的予防医学 教授
国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 研究主幹
文部科学省 初等中等教育局 健康教育・食育課 がん教育推進係長
京都府健康福祉部健康対策課 参事
琉球大学 医学部 保健学科 成人・がん看護学分野 教授
神戸薬科大学 総合教育研究センター
有限会社 マザークエスト 代表
厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課
厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課
15:00 | イントロダクション |
---|---|
15:10 |
学校におけるがん教育 |
15:20 |
京都府におけるがん教育活動の現状 |
15:30 |
外部講師(がん体験者)を活用したがん教育 |
15:40 |
大学人から見たがんの子供教育 |
15:50 |
親の視点や一般の立場からのがん教育 |
16:00 |
総合討論 |
「がん教育]をきっかけにヘルスリテラシーが向上し、ウェルビーイングが達成している社会
ウェルビーイング、授業の導入方法、教育の効果測定、コード化、教諭の研修、対面講義、発達段階、知識教育、がんライフアドバイザー、認定がん予防エキスパート
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